資格の活かし方②

宅建,年収

宅建主任者の活躍のベースとなるのは、不動産業界です。
しかし、不動産業界で一定の経験を積んだなら、年収アップを狙って、異なる業界に進出するというのも「あり」だと思います。
宅建というのは、専門職でありながら、そうした汎用性も兼ね備えた資格なのです。そこで、このページでは、宅建資格が活かせる、不動産業界以外のフィールドをいくつかご紹介します。

 

①損害保険代理店
不動産取引には保険がつきものです。そして、火災保険、地震保険、家財保険など、その種類もいくつかあります。こうした損害保険を扱う代理店業務は、宅建資格との相性がとても良いと言えるでしょう。これまでも、火災保険に関しては加入率も高く大きなマーケットを形成してきましたが、東日本大震災を機に、地震保険の契約割合も増加傾向にあります。そうした中、不動産に関する高度な知識を持つ宅建主任者は、損害保険代理人としても活躍が期待できます。

 

②ファイナンシャルプランニング業
不動産が、人生で一番高い買い物だとしたら、生命保険は二番目に高い買い物だと言われています。近年、その生命保険のあり方が多様化する中で、子どもの養育から老後の資金計画に至るまで、お金についての相談なら何でも乗ってくれるファイナンシャルプランニング業が、その存在感を高めています。当然、宅建主任者が持つ不動産に関する知識も、ファイナンシャルプランニング業においては不可欠です。不動産分野に強いファイナンシャルプランナーとして活躍することができれば、高い年収を稼ぐことも夢ではないでしょう。

 

③税理士事務所
従来からある資産コンサルティング業と言えば、やはり税理士事務所です。税理士の顧客は、ファイナンシャルプランニング業と比べて、会社の経営者など富裕層が多く、取引金額も大きい傾向にあります。その意味でも、より大幅な年収アップが見込めますが、ただし、ダブルライセンスで税理士資格を取得することは、かなり困難でもあります。誰にもおすすめというわけにはいきませんが、もし会計知識に明るいならば、一攫千金を狙って、こちらのフィールドに進出してみるのも良いでしょう。

 



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