全科目の総復習で知識レベルを最高潮に高めよう

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宅建試験に限らず、どんな試験についても「試験日前日なんてもう、何やっても無駄だから」と、急に手を止めてしまう受験生は少なくありません。
確かに、前日に勉強をすることで「解けなくて焦りが募る」「知識の抜けを発見してしまって不安になる」等の困った事態は想定されるわけですが、それでも宅建試験日を迎えるまでは、ガツガツと貪欲に、最後の最後まで勉強し続ける方が得策です。
このページでは、宅建試験日前日にやるべき3つのことをピックアップしてご紹介します。

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【宅建試験日前日にやること1:試験範囲全体をさらっとおさらい!】
テキストを全範囲、復習しましょう。
じっくり読んでいては時間が足りなくなりますから、あくまでさらっと、キーワードにのみ目を通す程度で良いと思います。
忘れていた項目についてはじっくりと解説を読み、すでに理解できているポイントについては深追いせずに次に進んでください。
試験日が迫ってくると、どうしても勉強の中心が苦手分野のみになってしまいがちですが、このような取り組みの中で「分かっていたつもり」の分野にも知識の抜けが生じることがあります。
この「抜け」を、試験前日にしっかり拾っていきましょう。


【宅建試験日前日にやること2:不安な出題の確認】
問題演習の中で、何度も躓いていた問題や不安な問題はないでしょうか?
本試験で類似の出題がないとも限りませんから、今一度、論点を確認しておきましょう。
ちなみに、試験日前日の問題演習においては、「新しい問題はやらない」が基本です。
すでに本試験を明日に控えた段階で、新たな何かを習得できる可能性は低いと言えます。
むしろ、解けない問題に出くわしてしまうことで動揺する、不安が募るといったリスクが高いため、お勧めできません。


【宅建試験日前日にやること3:しっかり休むこと】
前日の取り組みが重要とは言え、肝心な睡眠時間を削ってまで勉強というのはいかがなものでしょうか?
どんなに前日の取り組みが完璧だったとしても、本試験当日、頭がしっかり働かなければ本末転倒です。
遅くとも夜12時には就寝し、翌日に備えるのが得策です。
「試験日前日にしっかり眠ること」なんて当たり前のことのようですが、いざ眠ろうとすると緊張で寝付けなかったりします。
眠れなくても身体を横にして、目をつむって、心身を休ませてください。




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