黄金比率は“インプット4:アウトプット6”!

宅建,難易度

宅建試験対策上、最も悩ましいのは「インプットとアウトプットのバランスをどうするか」といったテーマだと感じます。数ある国家資格の中でも宅建試験の難易度ともなれば、出題の範囲、難しさ共にもはや一筋縄ではいかないレベル。理想を言えば「しっかりと知識を習得してから問題演習でがっちり固める」といったやり方でしょうが、如何せん、限られた時間で合格を目指すのであれば、そうも言っていられません。

 宅建のような難易度の高い試験に初めて挑戦する受験生にありがちな失敗は、「インプットに固執しすぎてなかなかアウトプットに進めない」といったケースです。要は、問題を解くのが怖いんですね。仮に全滅だったとしたら、本試験でないにせよ、へこみますから。

ですが、これでは試験対策が前に進みません。インプットについてはある程度で見切りをつけて、どんどん次のステージへとコマを進めていかなければ、いつまで経ってもゴールに近づくことはできないのです。現状、宅建レベルの難易度の高い試験対策に苦戦されている方は、まず「アウトプットにも意識的に取り組み、実践の場を積んでいく勇気」を持ちましょう。

宅建試験におけるインプットとアウトプットの理想的なバランスは、タイトルにある様に【インプット4:アウトプット6】です。イメージとしては、「気持ち問題演習多め」を心がけるのが得策。本試験日が例年10月の第3日曜ですから、具体的なスケジューリングとしては、4月から学習をスタートしたとして、7月あたりからはメインを問題演習に移していくのが良いでしょう。インプットが不十分でも、とりあえずはやってみることです。問題演習を通して、頭の中で知識が固まっていくことも十分にありますから。
もちろん、前ページでお話しした通り、4月当初の学習時から過去問は併用してくださいね。
今後、宅建試験の難易度にチャレンジされる受験生の参考になれば幸いです!



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